［例］ 商品を様々に掲載した月間冊子「喜んでおとりよせ便」(c)グランジール
売れる品を定期的に情報発信していくことで、リピート注文が続きます。
定型フォーマットでいつもの冊子というブランド力を浸透させていきます
季節などにもあわせ、売れる品の掲載といまいちの品の入れ替えを行なっていきます。
売上を安定させるリピーター向けツールの提案
邪魔な宣伝チラシと、毎回保存している冊子の違いはどこにあるのか？
それは、読者（コンシューマー、エンドユーザー）が欲している情報かどうかという点も大事なのです。
［例］ 糖尿病の疾患者向けのコミュニケーション冊子「楽々」(c)大都
企業は、血糖値の高い方向けのお茶を通信販売しております。しかし、薬事法の規制が厳しい昨今、健康食品類は、効果効能や疾病、体の部位などほとんどのセールスコピーが一般に流布する広告には記載できません。即効性よりは、体質を改善していく健康食品は、続けて購入頂き長く摂取頂く事で本当の健康の効果を体感して頂かなければ良さはわかりません。オファーなどでまとめ買い特典、定期コース割引などに導いていきますが、リピートに繋がらない人をどれだけつなぎ止めるかに命運がかかっています。
初回注文、トライアル注文の電話フォローも大切ですが、商品と一緒に同梱する、冊子も重要です。宣伝材料ばかりを同梱しては、「ハイ、ハイ、営業ごくろうさん」となります。読者が何を求めているかわかっているなら、読者が求めている情報を積極的に配信していきましょう。ADO/sui studioは、同梱冊子やDMなど情報配信のお手伝いを致します。
病気の苦労を乗り越えた人の感動ストーリー
勇気を与えるインタビュー対談
ドクターからの生活アドバイス
ユーザー日々の健康づくりの声
介護時や動き憎さ等の苦労を解決していく商品と、その開発ストーリー
食事制限がある人に嬉しい食べて大丈夫な美味しい情報、プレゼントも
特集企画（枕）ひとつのテーマで子供向けからユニークな物、ノーマル製品と沢山の品揃えも手法です。
特集企画（エプロン）業務用と家庭用で紙面をわけ沢山の品揃えは選べる楽しさがあります。